2018/02/24

ルシーラ・カンポス (y Arturo Cavero y Oscar Aviles) Musica Disca Peruana



2018年2月24日(土曜)

日差しいっぱいで、穏やかな一日でした。
病室も秩序を取り戻し、休日の静かな時間が流れてます。
やっと入院も本来の治療に戻り、最終コーナーを周り始めました。
外泊明けの検査も期待以上の回復の兆しが確認できて、全てがなにかこれまでにない順調な運びになっているのに驚くほど。

そんな上々の気分に、つい鼻歌も出そうな1枚を紹介。


Lucia Campos 【 Lucia... Siempre Lucia... 】 rwbel:XENDRA MUSIC (¿?年)

180224-1-Lucia Campos - Lucia_Siempre Lucia


Afro-Peru女性歌手の雄のベスト盤。多くの作品を送り出しているようですが、ペルーとかではなかなかシリーズで作品を追えない。。。そういう意味でも取りあえず、ベスト盤がいいかも。

有名なアルトゥーロ・サンボ・カベーロやオスカル・アビレスともアルバムを作ったこともある重鎮ということで、以前に入手したこちらの1枚でも後半曲(5.Pajarillo De Oro / 6.Semblanzas / 7.Mi Adoracion / 8.La Tia Concolon, La Abeja, Mayoral, Amor Iluso, Maitin )でガンガン歌ってます。

Arturo Zambo Cavero / Lucila Campos / Oscar Aviles 【 Seguimos Valseando 】rabel:Iempsa

180224-2-Arturo Zambo CaveroLucila CamposOscar Aviles-Seguimos Valseando


ギター、ホーン等が絡んでゴージャスな演奏をバックに、堂々とした声、歌に魅せられつつ、Cajonの効いたアフロ系リズムについついノリノリになってしまいます。

ペルー行って直に色々と音楽を聞いてみたい国。。。いつか。



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2018/02/17

マリナ・ルセイユ 音楽CD



2018年2月17日(土曜)

今日は朝から快晴、春を感じさせる日差しに溢れていました。
午後は冷たい風が強まって、まだ冬は終わってないと、クギを刺してきました。

今週はゴタゴタと色んな小事がありましたが、週末には全て上手く片付いて来たので、
一時の平穏が取り戻せそうで、ほっとしてます。

今日はそんな気分にぴったりな、女性Voの1枚を紹介です。

Marina Rossell 【 Marítim 】 rabel:World Village (2003年)

180217-Marina Rossell Marítim


スペイン・カタルーニャ地方出身。
お名前ですが、スペイン語的にはロセールと読みますが、カタルーニャ語ではルセイユだそうです。
落ち着いた声に、ギターとピアノやアコーディオンの演奏が心地よく響きます。
語りかけるような囁くような聴かせる歌、地中海、バレンシアの明るい日差しような(行ったことがないので単なるイメージですが)軽快なテンポのメロディ曲も織り交ぜ、力強く少しブルーのかかった歌声がぴたりときた作品かと思います。
ゲスト男性Voとのヂュエットも中々よい感じです。

試聴で直ぐに気に入って、他の作品も在庫があったのでそれを全部購入したので、
これからじっくり1枚、1枚聴いて行こうと思ってます。


2018/02/08

カフェ・アマン・イスタンブール トルコ&ギリシア 音楽CD


2018年2月8日(木曜)

なかなか退院が出来ず、時間が経過中。。。
2月は短いので、ぼやぼやしていたら月末があっという間に来てしまいそうです。
さすがに少し焦りが、、(~_~;

今晩は、バルカン&アナトリア半島から1枚。

Cafe Aman Instanbul 【 Fasl-I Rembetiko 】 rabel;KALAN / EMI (2012年)

180208-Cafe Aman Instanbul - Fasl-I Rembetiko


小アジアとも称されるアナトリア、黒海、エーゲ海、地中海に囲まれた半島で、マルマラ海を挟んでバルカン半島と対峙。現トルコの主要部分。言わずと知れたアジアとヨーロッパを結ぶ重要な回廊、古来からあらゆる分野で戦略的でも熱い地域でもありますね。

そしてギリシアの歌謡、レベーティカ。
ビサンティン~オスマン帝国からギリシアは独立(1830年)後、イスタンブールを首都にしようとトルコと戦争(1922年)するも負けてしまい、それまでトルコにいたギリシア人が難民となって帰還。トルコに染まった風習と一緒に歌も持ち込み、混じりあって生まれた音楽。

そんな地域の古い民謡やレベーティカの魅力を追及するギリシャ&トルコ混成男女グループCafe Aman Instanbul(2009年結成)のファースト・アルバムだそうです。
どちらが作品名なのかわからなくなりそうな名前、しかもコンピ作品とか勘違いしそうな感じではありますが、、、
レベーティカに関する作品はこの他に1枚しか知らないので、まだまだよく知らないのですが、どこかで聴いたことのあるゆようなリズムとメロディの1節が、みんなの歌でさわりでも使われて耳にしたことのあるような懐かしさを感じます。
ジャケもシブいですが、全体色々テンポや男女の歌も音の色あいに彩りを添えて、とても聴きやすいし粒揃いの作品が並んでます。
お気に入りになりました。

2018/02/06

アサバーチェ Cuba Son 音楽CD



2018年2月6日(火曜)

今日は粉雪がチラリと舞う程度で、概ね晴れましたが、外の風は冷凍庫から来るようで、かなり底冷えしました。歩いて戻ってくると体温が少し下がっている程。

この巷ではインフルが流行っておりますが、寒いと病人も増えるのか、満床御礼、各課のやりくりも頻繁に、益々入れ替わりが激しくなってきて、平穏さが全くありません。
色んな人がいますし、、

まだまだ寒い日が続きそうで、うんざりですね。
今日は暖かい明るい国Cubaから、再び1枚。

Azabache 【 La Formula 】 rabel;BIS MUSIC (2012年)


180206_AZABACHE - La Formula



ソンの本場、Satiago de Cuabaの若手主体の8人組のバンド。
オーソドックスなSonを中心に、そこはそこは現代的なSalsaやクンビア、Latin Popの風味を自然に、さりげなく入れた作品になってます。
しかしやはりしっかり本場のバンド、きっちりソンの魅力をプンプンと残して、とっても聴きやすい心地よい1枚かと思います。

ソンを訊くと、ウキウキ、Cubaに再訪したいと、想いを馳せるのであります。
とにかく聴いて、感じての代表的な音楽かと思います。


2018/02/04

アニバル・ロベラ パラグアイ 音楽CD




今朝もまた雪。。。。日中、晴れましたが、底冷えでした。

今日の1枚は、またまた馴染みの薄い国、パラグアイから。

Anibal Lovera 【 Che Paraguay 】 rabel;Espa Music (2003年)

180204-Anibal Lovera - Che Paraguay


ジャケにドーンと出てます「アルパ」というハープのような楽器が特徴。
西語でまさにハープを指す言葉ですが、中南米(パラグアイ・ペルー・メキシコ・ベネズエラなど)の国々でフォルクローレの演奏に使われるようです。特にパラグアイは盛んに使われる楽器のようです。
この楽器を中心に、ギター、アコーディオン、ズンズンと多少こもったリズムの響いたベース低音が、流れるように次々と並んでます。
1.曲目[ Mañanitas Paraguayas ]とあり、全体パラグアイの民謡をFeatureした作品のベスト盤作品かと思うのですが、1~3曲目がインストで残りが歌の曲になってます。


バイオグラフィーをちょこっと調べましたら、1926年パラグアイのQuyquyhó 生まれで1994年に他界しておりました。30作品以上のレコードがあるようですが、他の作品は中々入手は難しそう。。。。
周辺のペルーやアルゼンチンとまたっちょっと違った雰囲気の音楽で、面白そうなだけに、もう少し探してみたいと思います。