2017/02/26

お握り



2017年2月26日(日曜)


毎日床に着くと、疲れが重くのしかかってくる。
身を横たえつつ、ため息と共に浮き上がってくるのは空腹感。
土曜の夜、無性に明太子お握りが食べたくなり、
一度もぐりこんだ布団のなかからはい出て、冷凍庫に保存していた明太子を取り出す。

明けて日曜日の朝、解凍できた明太子。

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大切りにした明太子を、アツアツに加熱したごはんに載せて、マヨネーズと胡麻を少し。
大きめの海苔をラップとともに包んで、タオルで巻き、少しそのまま保温。
海苔を少しなじませて出来上がり。

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ガブリと一口、冷たい朝にホカホカな幸せな一瞬。。。

しかし明太子も高価になりました。
学生の時は、帰省の途中、乗換時間で気軽に買えたのにと、思い出しつつペロリ。
ひと時の楽しみはあっという間に消えました。
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2017/02/25

王将 ランチ




2017年2月25日(土曜)


やっと週末です。
天気上々で、平穏な休日にほっと一息。

今週火曜は定期検診でした。
職場から離れられるので、面倒な病院通いすら、気持ちの安らぐ日になってます。
月一のプレミアム通院日ですね。。。

腹いっぱい何か食べたいと思い、商店街を散策。
ぐるりと30分程周って、王将が目に止まる。

本日のサービス・ランチ(麻婆豆腐麺、炒飯)、それと餃子1皿を注文。

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お昼休みが過ぎた頃、喧騒の時間も過ぎて少しゆったりした時間。ちらほらと客が出て、入ってくる。
隣に若い会社員風の男が続けて、少し時間を空けて二人座る。同じく今日ランチと、やはり餃子を注文しておりました。

食べ始めて1/3のところで、もう少し、餃子もう一皿注文しようかなと思いつつ箸を進め、半分を過ぎたところで、やはり止めることにする。
私には油がきつくて急激に食欲が収縮してしまいました。。。
ランチ税込み¥680、合計\917、リンガーハットと満足感(パフォーマンス)は同等かな。

王将に初めて行った日は今でもよく覚えている。
昔々18歳の頃、大食漢の友人に腹誘われ、前日に「昼の餃子ランチで餃子食べ放題だから腹を空かして行こう」と意気込んで挑んだものの、私は餃子のおかわりもできず、普通に餃子定食を食べて帰ったのでした。。。理由は、目の前でジャンジャン餃子など作る油こい香りに、食べる前からヤラれてしまったのでした。。。不甲斐ないものです。
それ以来、行くこともないまま長い時間が過ぎていたのですが、病気ゆえの飢餓にかられて挑んだものの、同じような結果に苦笑しつつ店を後にしました。
ただちょっと違うのは、充足感がないまま、電車に乗るとまた食欲が残り火のように吹き返し、無性にパンが食べたくなってきて、買い足し、帰宅するなり間食でした。
2017/02/19

久々音楽、砂漠のブルース、Abbar el Hamada


2017年2月19日


今週もやっとたどり着いた週末、今朝は晴れてくれました。
先週、かなり久々に音楽(CD)を購入しました。
こちらに引越して来て、退院してからというもの、体力的には徐々に回復してきたものの、
精神的には追い詰められる一方で、常に傍らにあった音楽すら聴けないというか、気づいたら聴きたい気持ちすら奪われてました。。。
何も期待せず、望まず、こころを動かさず、フラットに過ごしているうちに、少し気持ちに余裕というか、落ち着きができたのかもしれません。
そしてもう少ししたら、これはこえで全てが終わる、という予感によりかかりつつ、その先は考えずに、、、

再出発の1枚とまで、真面目に考えずチェック・リストから、選んだのがこの1枚です。


Aziza  Brahim 
[Abbar El Hamada] (Glitterbeat Records)
邦盤はライスさんから (ハマダを越えて) のタイトルで出てます。


170219-AZIZA BRAHIM-Abbar el Hamada

西サハラ、アルジェリアの難民キャンプで生まれ、Cuba,Spainと活動の場を広げるアジザさん、
このアルバムが、今回初めて入手(たぶん?)。
コンピ以外では、これが2作目のようです。ジャケにある風景、Hamada(アマダ)とは、サハラ砂漠地域の岩石砂漠のことだそうですが、かって居たキャンプを意識してのものなのはあきらか。
基本的には独特なギターのメロディ、リフが効いている、砂漠のブルースに分類されると思いますが、全体にさらりと風が吹いていくような音の流れのなかに、デザート・ブルースのこぶしに答えるように、どこか別なアフリカの要素が入っているのが面白い。
大好きな砂漠のブルース歌手、Mariem Hassanとはまた違い、どちちらかと言えば、多くの人に受け入れられる、かなり聴きやすい作品に仕上がっていると思います。

先程からPCから取り込んで、携帯プレーヤで繰り返し聴きながら、
行ったこともないアルジェリアにも、訪れるような機会来るような奇跡が起こればいいなと思いつつ、貴重な休日を過ごしております。

2017/02/12

血圧計

 


2017年2月12日(日曜)

寒さが身に染みる毎日、、
今のところうがい・手洗い、マスクで、人との距離も取って、風邪・インフルエンザを防御してますが、
今年も何もうまく行かないまま、期待とは逆に進んでいるような感じがして、鬱ぎ込み気味の日々は変わらず。。

去年の暮れから血圧計がエラーを出し始め、今年になってついに寿命尽きた模様。

2009年、病気になって買った血圧計、オムロンHEM-7301-IT、毎朝よく働いてくれてました。
本体は、ポンプも動いて、測定しようとしているので、まだ問題なさそう。
腕帯を交換することにしました。

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空気を送り込んで加圧する時間もあっと言う間になりました。
日々、着脱によって疲労して、気づかないうちに徐々に機密性がなくなったと判断できました。

血圧ですが、もともと高くない方で、塩分も低めの食生活を続けていたこともあり、どちらかと言うと低めの体でしたが、病気が急激に悪化して多量に薬を飲むようになって上昇。
それと、職場のストレスが大きな上昇要因ですね、、、ストレスが蓄積して、食生活も荒れてきて、塩分も多めに摂取するようになる悪循環。。。

それでもステロイドが減少してきて、気持ちを必死にコントロールして、段々と血圧がもとに戻ってきつつあります。
何種類も飲んでいた血圧の薬も徐々に減ってきて、今月から単純に血圧だけを狙った薬は1種類(アムロジピン)だけとなりました。
しかし血管を広げる作用のある薬はまだまだ複数残っているし、ステロイドや免疫抑制剤その他、錠剤の種類・数は中々減りません。。。薬を忘れず飲むのも疲れますね。。
2017/02/05

ココナッツ・ミルク料理、鶏はるさめ 腎臓病食



2016年3月20日(日曜)

今年は晴れが続きませんね。。朝からまた雨です。
貴重な週末、なんとなく、のんびり(だらだら)時間が過ぎていってます。

何もしなくても腹だけは減るのも同じ。
貧相な食事ばかりしている日頃、少し手間をかけて食事を作ろうと思いたち、何を食べる?
ココナッツ・ミルクを購入したまま、缶詰の在庫が結構残っているのに気づく。
去年の今頃、無性に食べたくなったのを思い出すも、何度か食べて、あまり食べないまま放置。

カロリー高いので心持あっさりと、
鶏肉と春雨をクイティ・アオ(セン・ミー)の代わりにThai風麺物を。

ココナッツ・ミルク:1/2缶(200g)
缶を開けると、寒いので油脂が上に堅く固まってました。

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鶏胸肉:50g、薄揚げ1枚、南瓜:115g、えのき:20g、
まずこれを、粉ガーリックと七味、ごまを振ってフライパンで炒め、

ココナッツ・ミルクを加え煮ます。
シチューみたいなスープですね。。。

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これに特製干し椎茸粉末とちょっとだけカレー粉を加え、
かつおつゆ(30g)で味付け。

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しばらく煮込んで、隣で春雨(45g)を茹でて大きめの丼に準備。

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煮込んだスープを丼に流し込み、
別に用意した卵焼き(鶏卵1個)と小松菜浸しを載せて完成。

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見た目悪くも、大きめの丼ぶり一杯で、900Kcal, 蛋白33g、塩分0.7g程度。
高カロリー、低タンパク&低塩分の腎臓病食にぴったり???
しかしココナッツ・ミルクが少々濃すぎかも、、
次は1/4缶、100gにしたほうがいいかも。続きをまた。
2017/02/04

うなぎ



2017年2月4日(土曜)

快晴、温かく、貴重な週末が気分よく始まりました。
前の職場からハナワせんむが昨日・一昨日と仕事で来たので、少しの時間ですが久々に心を開いて話せる時間ができたことも、明るい気分に

鰻、
たまに思い出したように無性に食べたくるひとつでしたが、
段々とそれ程食べたいと強く思い出すようなこともなくなってきました。

日々灰色に染まっていく脳細胞から、ちょっと思い出すのは、
俳人、斎藤茂吉さんも大好きでよく食べていたと、北杜夫さんが書いてあったのか、、、
池波正太郎さんの話ももちろん、
司馬遼太郎さんの小説かエッセイかもううろ覚えですが、西郷隆盛が薩摩に下野して、山中で愛犬を連れて猟に明け暮れたときに、老夫婦が営む店に立ち寄り、うな丼を2つか3つか頼んで、自分も食べて、惜しげもなくうな丼を愛犬に投げ与えたエピソードを読んで、
ありありと蒲焼きの香ばしさがアツアツの湯気をくゆらせ上る丼に、弾力がはちきれんばかりに丸まった、ぷるんぷるん天然うなぎの食感とともに浮かんできます。

もやは鰻は天然どころか、養殖も危うい絶滅酒危惧種。。。
マグロも他の食材もそうなりつつありますが、私達はまだまそんな意識も実感も少ないまま、大量流通と消費の世界につかってますね。
そして価格上昇とともに乱獲が進みますます歪む食の資源と世界。
日本食とそれに使う食材がグローバル広がっていくのもまた拍車をかけているような。。

実家に帰ると、両親が鰻を食べたくなる私に、いつも鰻をどこからか用意してくれて、
今年のお正月は、どこかのデパートの商品の頂きものを確保してくれてました。
それ程食べたい気持ちも起きなくなってますがそれでも、うな丼、蒲焼きで美味しく頂きました。

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以前は親父自ら夏~秋に捕獲した天然鰻を捌き、冷凍保存してくれてましたが、
淡水で過ごした)天然うなぎは、その強烈な野生のもつ個性ゆえに、保存するとあの突出した香りと弾力、油とうまみがアクのように滞ってしまい、残念な感じになってしまうのですが、
言い方が悪いですが、養殖は全てに逆に平均的なバランスのためか、どこでいつ食べても変わらない感じがします。平たく言えば、鰻でなくお魚の照り焼きような感じでしょうか。
そう言えば、あの個性は川で過ごす鰻特有で、子供の頃、海水が多いところで釣った鰻も肉質と風味が平たく消えて、どこか魚のような味がした記憶がずっと残ってます。
鰻の独特の野生の臭みを炭火でタレをつけて焼いて、旨味を頂点に引き出したのはまさに絶妙といつも感心しますね。
しかしそれは、肉、野生の牛とかも同じか、、、そのままじゃ中々、、食べ慣れてないと受け入れられないのと同じで。。人が、料理法か長い月日をかけて食材を育てたものかの違いとも言えなくもないかもしれませんね。

食べる食べないは別にして、また(天然)鰻がいつかひっそりと、身近な川に戻って来て欲しいものです。。。