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2017/10/19

2017年 秋 のんびり旅 Thai 会食(2



2017年10月19日(木曜)

束の間の晴れ間も過ぎて、再び冷たい雨です。

気まま旅の話の続き。
2017年10月3日(火曜)
多忙の都合を調整して、この日もThai在住のJunさんから会食のお誘いを頂きました。
平日、直接お仕事が終わった現場からスクンビットの滞在ホテルまで直行で、またまたお迎え来て頂きました。
夕方、退勤渋滞気味なので、この日はまずBTSを乗り換えチョンノン・シーまで。BTSも満員、チョンノンシー駅では切符を買うのにかなり並んでました。そこからRTS(バス)で移動。RTSは初めて乗りました。専用レーンを走るバスなので比較的時間通りで、両金もルート内一律15Bで便利です。とは言え、道路交通事情の影響を受けるので若干変動があり、特に通勤混雑時はバスが来ないと乗車待ちの列ができ、バスが続けて来ると一気にはけてしまいます。ちょうど3台たて続きに来たところに乗れました。

ハーフ・ルートのバスが折り返しを過ぎて最初の停留所を降りると、目の前が目的地のビア・ホールでした。
ドイツ・ビールを直営(製造・販売)している有名なTawadeeng

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中央ホールが2階へ吹き抜けになっていて、正面にステージ、後方に店自慢の大きなビアタンクがあります。ここを中心にテーブルがずらりと並んでます。2階もありますが、平日のためかこの日は1階メインで営業しているようでした。
ステージ前の席の端っこに案内されて座って、あらためて見渡すと、ステージ前を中心にテーブルはもう埋まり始めていました。グループ客が多く目につきます。タイ人や居住する外国人が、会社や仲間内での打ち上げや飲み会に利用するのが多く、その中にツーリストが混じるのといった感じのようです。

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店の売りは、直売の生ビールとステージで繰り広げれる歌と踊りのエンターテイメント。

ビールは普通のピッチャーの他、面白いのが冷えた金属パイプ芯にした1.5m程ある筒状のピッチャー。結構な量ありそうで、飲んでいる間に温むとのことなので、グループ向きです。
Junさんお薦め、黒ビールをジョッキで頂くことに。冷えたグラスでその都度注文すれば、沢山いる店員が直ぐに運んでもらえるので、少人数やあまり飲まない人はこちらのほうがいいですね。

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さて料理ですが、ここも中々いいものでした。
空芯菜炒め(パッ・プウ・ファイデーン)、風変わりなのは、その芯だけを細く刻んだものを炒めている点。
これが絶妙な歯ごたえで、もともとこの料理が大好きなのですが、すっかり魅了されました。

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豚背肉焼き
程よく油のついた豚トロを香ばしく焼いたもの。ビールに合います。

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きのこ唐揚げ
普通にマッシュルームとしめじ、椎茸の3種類の茸ですが、下味がちょうどよい加減について、そのままちょびちょびとツマむのに最適です。付け合せのキャベツの酢漬けが、予想外に美味しく、これ単品(¿)でも出してもいいかもと思いました。

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そしてここの名物、豚足。
Junさん曰く、この店の名物、イチオシ(¿)の一品なのだけど、量が多いので注文するか迷うところでしたが、せっかくの機会なので注文してもらいました。
私は豚足でしょ? いくら大きいとは言え、そこまで大きい豚もいないだとうと。
で、出てきた大きさに驚きました。いわゆる豚足としてイメージしていた足/手先ではなく、その上の部分、前足(手)クビと膝(肘)の間の部分。確かにここも足だわなと、自分の固定観念が吹き飛ばされました。

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揚げる前に、先にしっかり蒸すか茹でるかしているのか、肉はすごく柔らかで、太い骨から簡単に剥がれます。外側は皮がパリパリに揚がっていて歯ごたえもよいです。どこか大きな魚の頭/カマを突きながら食べるような感じです。
ただいかんせん、二人ではともてとても食べれる大きさでないので、途中で腹も食欲も一杯になりました。

もう一つの売り、エンターテイメントです。

ステージでは切れ間なしに、歌謡と踊りが続きます。
踊り手は1回毎にきらびやかな衣装を着替えます。着替えの間も、歌手が次々と出てきてタイ、欧米、日本の歌謡曲(演歌?)を歌って聞かせます。面白いのは、常連のご贔屓? 一緒に写真を撮影したい客がおひねりを、ステージに行き歌い手に渡してました。

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月に一度は来るというJunさん曰く、普段は遅い時間になってくると、会場の客も盛り上がり、アップテンポの曲で、一体となって踊りが始まるとのことでしたが、この日は聴かせる歌ばかり。それに気づくと、歌い手さん皆さん黒い衣装ばかり。
そして途中の盛り上がりで、歌い手全員がステージに出て来て合唱した曲、タイでは有名な国民歌(¿)、なんという曲か知りませんが、亡き王様を讃える演出があり、やっとなるほど今月はそういうことなのだと気づきました。これはこれで、中々よかったです。

早い時間にはタイの伝統音楽の演奏も歌謡の合間にありました。
これは20時頃までで終わってしまいますが、私は歌謡よりもこちらの方が気に入りました。
東南アジアの伝統音楽(Classic)と言えば、直ぐにインドネシアのガムランを想起しますが、タイも見た目やはり似てます。
詳しくはわかりませんが、古典はアンサンブルの形式・形態で分類されるようです。
ここでは、鍵盤打楽器(ラナート)と太鼓(タフォーン)がメインで、バックが近代楽器のバンドとの共演でした。最後に演奏したジャジーな味付けの曲は中々面白いモノで、こういった曲を集めてコンピレーションで売ったら買ってもいいなと思いました。(私が知らないだけ?)
全てインストですが、歌も入れるともっと幅が広がって、ワールドミュージックとして売り出せるのではとも思う程です。

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美味しいビールと料理を食べながら、愉しい催しを味わえました。
ステージ近くの席は演奏と歌を楽しむのはよかったのですが、音量が大き過ぎ、会話が聞き取りにくいのが少々難でした。次もしまた行く機会がありましたら、云われた2階席で少し離れてステージを見てみたいです。
Junさん、平日お仕事あるのにも関わらずご都合空けて頂き、この夜は午後11時過ぎの遅くまで本当に有難うございました。
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