2017/11/15

転居前後の手続き(2  指定難病転入&病院移管



2017年11月15日(水曜)

今月も半ば、今週はぐっと冬へ近づきそうな気配ですね。

引っ越して2週間、各種手続きも大体片付いてきました。
持病持ちの私は、まずはまずはこの関係が優先です。11/2に市役所で転入して、その足で地域保健所へ出向き、まずは指定難病の転入手続きを開始。
大阪で予め2017~2018年への更新手続きを既に行ってからの転居にしたので、新たに面倒な書類などの必要もなく転入はすんなりいきました。
ちょうど更新と退職時期が重なっていたので、保健所の方と相談しながら、更新と転入を同時に行うか、それとも更新が確実に完了させてか転居するか検討しました。
更新は申請して約2ヶ月、申請と退職日をタイムラインの起点にして、アパートの退去予定までの軸を引き、その上に其の他の手続きや引越し準備を置いて、退職後の体調を勘案して計画をしたのでした。
そんな準備もあったのも確かですが、保健所の職員さんは大阪もこちらもとても親切で迅速に対応してくれたことも事務手続きが順調にいった大きな要因かと思います。何でもまずは事前に相談することをお薦めします。
新しい受給者証と上限管理票は、1週間で出来上がり受領。

171115-01_指定難病受給者証


その間に病院移管の手続きを開始。
大阪の病院では10/24検診時に、先生から(詳細なデータの入った)紹介状を頂きました。

171115-02_IMG_1213.jpg


先生の(引継ぎ)コメントは、
「この時点で明らかに悪化傾向があり、引越しの影響も考えると、できれば直ぐに入院して点滴(治療)をやるか、少なくとも薬を増加して2週間後に回復を確認したいところだが、、、、致し方ない。こちらでの治療も際限がなくなり、引継ぎ先もやりにくいだろうから、予定通り移管します。転居後は直ぐに病院で診断を受けるように。紹介状にその旨も追記しておくので、向こうで治療を判断してもらいなさい」と、
「それからこの(あなたの)病気はややこしいので、ちょっと紹介状を見ただけでは全く理解できないと思う。まず地域医療連携室に行き相談して、事前に紹介状を渡し、そうね、向こうで担当する先生に1週間は理解してもらう時間を与えるようにしなさい」、とういうとで、

少し疲れが取れた11/6(月曜)に、紹介先の病院へ行ってきました。
事前にwebで調べてみると「地域医療連携室」といのはなかったので、直接患者支援窓口へ行き相談。こちらの要旨を聞いて、親切にどこで受け付けるか案内してもらえたが、普通に外来の受付窓口だった。
しかもやりとりの結果、「紹介状を先に受け取っても、多忙のため事前に先生が診ることはありません。なので早く診察を希望されるなら、明日が○X内科の日になるので予約しますか?」と。
翌日、片道車で1時間半以上かけて来るのも面倒だし、薬もあと1週間あるので、翌週初診に来ることにした。その間にもしかすると、(紹介状に)少し目を通すかもしれないしとも、僅かにに期待して。「では、今日紹介状を受取っておきます。こちらでデータは取り込んでカルテにしておきますから」と多少申し訳なさそうに引き取った。

そして今週11/13(月曜)に初診に行ってきました。
総合受付で初診の受付を行い、新しい診察券と初診の書類を発行してもらってから、内科の受付へ。初診につきものの問診票を記入して診察待ち。
案内表示に№が出たので診察室へ入る。担当される先生がxx内科の○○ですと自己紹介してから、早速画面一杯に映し出された紹介状のデータを見ながら問診を開始。
案の定、事前に紹介状は診てなかったようで、記載している内容を診ながら、あまり見ない症例名などもあり、一筋縄では行かなそうなことはわかったようで、「(私も)これから一緒に勉強しながら取り組みたいと思います」と。
それに紹介状を出した先生が(この道で)有名な方で、新しい先生曰く、「学会発表でもコメントを出されると、空気がピンと張り詰める」という先生であったこと、「紹介状にも記載があり、ご協力されているX△大学の◇□先生も学会でよくお名前を拝見する方で、正直驚いてます」と。
確かに大阪の先生はご高名な方で、その前の茨城で診ていただいた先生は、「私などは直接口もきけない程」ですが、「この症例を理解して治療できるのは、、」と紹介してもらった経緯もありましたし、実際有名なだけでなく、現在も学会においても、医療現場の第一線で外来患者をも診ている、見識も経験もある実力もある先生だということを、2年間診ていただいてよくわかっていたので、私としては先生の言いつけどおり、1週間前に決して近くもないドライブをして、その意図を含めて、頂いた紹介状を渡したのにと、内心思ってしまった。
そんなこんなで、紹介状と転居前(10/24)の検査結果を見ながら、今日の初診検査内容を決めて、診察を一旦終了。検査指示書が出たので、順番に採血&採尿⇒胸部X線⇒心電図検査を廻る。
検査結果が出るのを待って再び診察。
検査データ自体は大きな変化なく、引越作業の負荷も緩和してきていた。
最近kが高めに推移してきて注意を促されていたが、更に高くなっており、中性脂肪、糖代謝その他食べ過ぎが原因と思われる項目が悪化していた。
味覚異常は相変わらずで、毎日かなり苦いにも関わらず濃い珈琲を沢山飲んで、旬の南瓜など緑黄色野菜を多少食べ過ぎてK上昇に拍車をかけたのかもしれない。。それが手足の攣る補助的要因にもなっているかもしれない。
ここ1ヶ月、血圧がかなり高くなって(100-150)、高止まりしているのも関係あるかもしれない。

新しい先生もまだ今日は現状把握で大変といったところで、突っ込んだコメントはなく、従来の処方を踏襲し、次回の検診も4週間後、検査項目も同等で行くことにして初診を終えました。
新しい先生ですが、この道)20年と云ってましたので、私より若干若いくらいか同世代かといった年齢で、患者の意見もキチンと聞いてくれそうな物腰の柔らかい、丁寧な診察をする印象の先生だったので、とりあえず安心できました。
こちらからは「ご確認したいことがあれば何でもご遠慮無く、お聞きください。私は(私生活も含め診察に関して)何事も隠し事はしませんので、」と、「そうなんですよね。この病気は生活の状態が結構影響しますから。個人的なことはなるべく控えますが、その時は聞かせて頂きます」と。
初診は、朝イチから夕方まで丸々かかると想定してましたが、13時過ぎには無事終わりました。

尚、足/脚の浮腫みは、毎日自宅療養しているようなものなので、順調に回復中。
汚い絵ですが、、
引越し中(浮腫み増加+4kg、ちょっとぶつけると痣があちこち)~現在(+1.5kgまでに戻る)

171115-03_IMG_1198.jpg 171115-04_IMG_1242.jpg


2年前と違って、あのヒドイ有様へ転がり落ちる、悪夢のような感覚は全くなく、今回はたぶん少ししたら回復するだろうという予感がありました。
基礎体力がもう少し戻って、疲労感と血尿が消えていってくれたらと、期待してます。
これから2~3ヶ月、とにかくまた目標を持って節制をして行かなければと。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント