2018/01/27

シェブリ・ムサイデ インド洋 音楽CD




2018年1月27日(土曜)

早いもので、今年も最初の月が過ぎようとしてます。
寒い日々続いてますが、すこしずつ陽も長くなって、もうすぐ春分も。。。。

1月最後の週末、どことなく慌ただしく始まった新年に一息といったところでしょうか。

今日の1枚は、インド洋、コモロ諸島から。

Chébli 【 Heza 】rabel; RUE STENDHAL(2013年)  

180127_1_Chébli Heza



まずそこは何処?って感じですが、マダガスカルと大陸の間にある島々でした。
アフリカ周辺の島々も面白い音楽が沢山ありますね。反対側のCabo Verdeとかも。
交易や奴隷貿易、戦争などで人が移動して混じると化学作用のように起こる事象でしょうか。

この方面も今回初めて知る世界。ちょっと調べると、シェブリさんはミュージシャン兼プロデューサーで、リンガラで有名な)パパ・ウェンバの作品も仕込んだ人のようで、今回のこの作品にはリンガラ色も入っているとか。
確かにリンガラの心地よい軽音が鳴っているのがわかります、そしてそこのベースのターラブとマダガスカルの音が響いているといった感じのようです。
ターラブはエジプトの音楽家を招聘して生まれたアフリカ東海岸のサンジバル宮廷音楽に起源をもつ音楽だそうです。
ターラブ自体をまだよく知らないので何ともコメントできませんが、この作品ではいわゆるアラブ色よりも、一見ジャケからは、どんな音なのか全く想像もつきまでしたが上記の通りリンガラやルンバ・コンゴレースにマダガスカルのインド洋ポップの感じが強く、とても心地よい作品かと思います。
寒さを忘れさせてくれ、しばしアフリカまで広がるインド洋の明るさや穏やかを想像する音に、入院疲れを癒しております。


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