2018/01/28

副作用 インスリン注射と糖尿病




2018年1月28日(日曜)

今朝はうっすらと雪化粧の風景から始まり、午前中に雪も消えてくれましたが、終日ぐずついた天気で、気分的にもうすら寒い一日でした。

入院も今日で40日目、毎日淡々とやることをやってるので、暇は持て余してませんが、さすがに倦怠感、飽きが出始めてます。

年始に初めてインスリン注射を経験しました。
薬剤治療の強い副作用で、血糖が上がります。
ここの病院では最初一日7回、その後は4回、毎日血糖値を測定。耳たぶも踏んだり蹴ったり。
で、副作用の高血糖状況をつかみ、規定値(私の場合、200)以上だったら食前にインスリン注射、80以下だったらブドウ糖を飲まされます。
治療上集中的に、大量の薬を入れているので、当然なんですが食後に血糖が跳ね上がります。
それで最初の頃2回、200を超えてしまい、夕食前に腹にチクリとやられました。
逆にまだ本物の糖尿ではなく、朝は食事制限の夕食を食べて12時間経過しているので、1度だけ79が出てしまい、甘―いブドウ糖を飲まされました。

それは、それは、なんとも情けない気分でした。

そこで、食事制限のカロリーだけ上げる目的のシジャムやゼリー、果物缶詰などは手を付けず、
薬の効いた体に鞭って、朝・昼食後に歩行を強化し、鉄壁のデータ・パターンを死守。
先生に「もう、いいんじゃないですか?」と云って、なんとか以後インスリンを打たれずにすみました。
しかしながら本来基本安静が必要なんですが、じっとしてると足腰が効かなくなるのが怖く、別の問題も出るかと思い、適度な範囲の運動のつもりが、歩きながら、これじゃ治療をしてるのか? 荒行をしているのか? 訳がわからんと思ってしまいました。
結構辛かったにも関わらず、食事をもっとカットすればよかったと後から気づいたのは、食欲って深さですね。

病院によって考え方や対処が違うんだと思いますが、ここはでは他にも色々と細かい治療や検査を行う傾向があるように思います。
今までの病院ではこんなことはなかっただけに、わかり切った副作用でしかも短期的なものまでを、あまりに気にしすぎ、返ってやり過ぎではと。
それはちょっとグレーでも、放っておけば健常な範囲で済むんでないの?




ちなみに打たれた血糖値を下げる注射薬(インスリン製剤)ですが、一般的なノボラピット(黄色い注射)という製品でした。

180128-1_糖尿病情報センタ_混合型インスリン製剤


糖尿病は、生活習慣病の代表的なもので、膵臓がインスリンを出すのに疲労し、慢性の高血糖状態からくる病気。
個人によって膵臓の力(インスリン調整力)も違うので、病状やその段階とかでもインスリン製剤も違ってくるようで、インスリンにも色々種類があることを知りました。
(糖尿病情報センターより)


180128-2_糖尿病情報センタ_インスリン製剤の種類


今回測定で一つ賢くなったのは、夕食前のとても空腹な時でも、血糖値は思ったより高かったこと。空腹感、つまり感覚に関係なく、血糖値は高くなることは吃驚です。
(一度は、きちんと測定することも大事だったとうことで納得も)
これは薬の副作用でそうなっているのだと思うのですが、糖尿病患者や予備軍の方々は、よく注意したほうがいいかもしれません。
昼少しガマンしたからとか、少し運動してとても空腹だからといっても、血糖が低くなって大丈夫、今日はガッツリ行けるぞ、とは言えないってことではないでしょうか。。
しかし食べるのを我慢するのは本当に大変です。


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