2017/02/19

久々音楽、砂漠のブルース、Abbar el Hamada


2017年2月19日


今週もやっとたどり着いた週末、今朝は晴れてくれました。
先週、かなり久々に音楽(CD)を購入しました。
こちらに引越して来て、退院してからというもの、体力的には徐々に回復してきたものの、
精神的には追い詰められる一方で、常に傍らにあった音楽すら聴けないというか、気づいたら聴きたい気持ちすら奪われてました。。。
何も期待せず、望まず、こころを動かさず、フラットに過ごしているうちに、少し気持ちに余裕というか、落ち着きができたのかもしれません。
そしてもう少ししたら、これはこえで全てが終わる、という予感によりかかりつつ、その先は考えずに、、、

再出発の1枚とまで、真面目に考えずチェック・リストから、選んだのがこの1枚です。


Aziza  Brahim 
[Abbar El Hamada] (Glitterbeat Records)
邦盤はライスさんから (ハマダを越えて) のタイトルで出てます。


170219-AZIZA BRAHIM-Abbar el Hamada

西サハラ、アルジェリアの難民キャンプで生まれ、Cuba,Spainと活動の場を広げるアジザさん、
このアルバムが、今回初めて入手(たぶん?)。
コンピ以外では、これが2作目のようです。ジャケにある風景、Hamada(アマダ)とは、サハラ砂漠地域の岩石砂漠のことだそうですが、かって居たキャンプを意識してのものなのはあきらか。
基本的には独特なギターのメロディ、リフが効いている、砂漠のブルースに分類されると思いますが、全体にさらりと風が吹いていくような音の流れのなかに、デザート・ブルースのこぶしに答えるように、どこか別なアフリカの要素が入っているのが面白い。
大好きな砂漠のブルース歌手、Mariem Hassanとはまた違い、どちちらかと言えば、多くの人に受け入れられる、かなり聴きやすい作品に仕上がっていると思います。

先程からPCから取り込んで、携帯プレーヤで繰り返し聴きながら、
行ったこともないアルジェリアにも、訪れるような機会来るような奇跡が起こればいいなと思いつつ、貴重な休日を過ごしております。

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