2017/05/20

昔の写真 フィルム・スキャナ


2017年5月20日(土曜)

今日も晴れて、気温も上がってよい天気です。

思い切って気持ちも整理をはじめ、少し肩の荷が軽くなった今週です。

さてさて、また片付け関連ですが、

デジカメに移行したのが遅かったので、フィルムの現像写真がアルバムに残ったまま。
そんなに沢山あるわけではないけど、写ルンです全盛からコンパクト・カメラ、現場監督を愛用して、ちょこちょこと撮りためもの。
世の中がデジタル化に移行へのした最盛期は2000年頃だったでしょうか?

そう言えば、太平洋の島コスラエへ行った時のことを思い出しました。
カメラ現像プリント業でチェーン展開していた社長さんが殆ど趣味(別荘)経営していたところに宿泊したのですが、その時そこの社長さんが仲間の社長さんを連れて、バケーションに来てました。社長さん曰く「こいつは会社を潰したので、気分転換に連れてきたんで、気にせずのんびり過ごして行ってください」と。その姿を見て、なんか世の移り変わりを予感したのでした。

私がコンパクト・デジカメを買ったは遅く、それからだいぶ月日が経った2004年のこと。
それでもフィルムカメラを一時(1年ほど)は併用してました。
プリント業界も同時プリントと一緒にデジタルに落とすサービスを開始したので、最後のほうは現像L判プリント、それと同時にデジタル化(CDに落とす)をしてました。

思い出は宝だと思い込み、プリント写真はアルバムにせっせと整理して、ネガと一緒に大切に保管したものの、時が経つとそうそう見返すこともないままとなり、、、、引越てからはずっと段ボール箱に入ったまま。
ふと、デジタル化して処分しようかと思い始め調べたら、専門業者に注文するサービスか、スキャナを買って自分でデジタル化する方法があるとわかりました。

どちらにするか? 
業者依頼、取込み画素サイズ300万。画像補正あり。
宅配で受け渡し引取り、手間かからず楽ちん。
費用、枚数で値段違うものの\367~\486/本、1,000枚で¥12,000くらい?

簡易スキャナ(\10,000程)、取込時間1コマ約3秒、取込1400画素CMOSセンサ 
少し面倒だが自分で好きなようにできるし、
昔同時プリントとデジタル化したモノを思い出し、それほど鮮明な印象もなかったので。。
迷った挙句、スキャナを買ってみること。


サンワ・サプライが出している標準的なモノにしてみました。
Arcsoftの編集ソフトが付。

170520-1-IMG_0556.jpg


PCと接続せずとも、電源アダプタで電源をとり、本体の小さいモニタを観ながらSDカードに取込み可能。尚、PCにUSBで接続しても、基本的に同じです。スキャン・データはSDカードに保存されます。電源の入り切りでPCとの接続をする・しないを選択すれば、SDカードを抜き刺ししないで、取り込んだ画像をPC画面上で見れます。但し、PC(画面)でスキャン操作などはできません。

取込結果の比較です。

そのままフィルム・スキャナで取り込んだ画像

170520-2-PICT0057.jpg


その取り込んだ画像を付属のソフトで少し補正

170520-3-PICT0057a.jpg


これは過去に同時プリントしたときにデジタル化したもの

170520-4-26260001.jpg


これはプリントしたL判写真を600dpiで別にスキャンしたもの。

170520-5-20040809-amazon.jpg


フィルム・スキャナで取込自体は簡単ですが、ソフトで編集は少し面倒です。
プリント写真のスキャン、ヘッド移動型で600dpiだと結構時間がかかり面倒。

デジカメのような鮮明なイメージが蘇るとは期待してませんでしたが、ネガ・フィルムはこんなに劣化しているとは思いませんでした。
傷というか黒点(白点)がちらほらあり、色もかなり変わってました。

逆にそれが流れた時間というものかもしれません。

やはりフィルム・スキャナはネガの状態によると思います。
比較で専門業者に出してみて、どんな風になるかと比較してみたいですが、、、
それは技術・性能的なことですね。
残す(取込む)写真が、これから先どの程度の重要性があるのかを考えると、?なところもあり。

自分自身で、主目的は何なのかよく決めることが大切ですね。費用も含め。

事実として、ネガは日々劣化するので、デジタル化を考えている人は、早めにすることはよいということだけは間違いないかと思います。

今回、私的には、大事な記録だけども、これから先、自分でどれだけ見返したり活用したりするか考えて、取り敢えず少しでも時間ができた時に、昔の写真を楽しみながら、再記録するにはリーズナブルな機器(おもちゃ)になるかと思いました。


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